1/21からのMAPは初公開の「キニシュ砂岸~波打際の熱闘~」だ。
キニシュは広大なマップ故にセンサー位置に悩むマップだ。
このMAPは自陣側に広大なレーダー施設がある為、それを活用することを前提とした位置に設置すれば、1人でもなんとか穴はできないようになる。
ベストなセンサー位置は自分も把握していない状態なので、暫定的なものをご紹介。
※より良い場所を知ってる方はコメントで教えて貰えたら幸いです。
αサイド(南側)
◯索敵センサー(2凸)& 新型索敵センサー
方針としては、一つはレーダー施設がカバーできていない東側に設置。
もう一つは推している場合はCプラ周辺か、押されている場合はレーダー施設周辺に貼ると良い。
自陣のレーダー施設は西側をカバーするように設置されているが、東側まではカバーしきれていない。まずはその穴を埋める位置に置こう。
初期センサーの場合、若干右側に寄せて置くほうが早めに、長く敵機をキャッチできる。
Cの西側は水深が浅く、マップぎりぎり端までダメージを喰らわず侵攻できる。いずれレーダー施設に引っかかるが、探知は出来るだけ早い方が防衛もしやすい。特にCプラントを取ってるときはリスポン位置が東側になり、このあたりは見えにくい場所になるので重要度が上がる。(Cプラが安定しているときはもっと前に貼っても良い)
◯広域型センサー
前線寄りの位置だとこのあたり。Cプラ周辺と東側の両方をカバーできる。
押されている場合はここがオススメ。Dプラのリスポン位置なのですぐに置けるし東側もカバーできる。索敵施設が取られている場合、西端のACジャンプルートは探知できないので注意しよう。
もし既に東側にセンサーがあるようなら、西側に設置するのも良い。西端ルートとCプラをカバーできる。
βサイド(北側)
◯索敵センサー(2凸)& 新型索敵センサー
南側に比べるとどうも置き場所に困るβサイド。
とりあえず一つは東側に置き、レーダー施設の穴を埋めよう。隠せる場所が乏しいうえに、Dプラリスポン位置からここまでが遠い。
もし上のセンサーが度々破壊されるようなら、もう一枚をこの位置に置くと一応端までカバーできる。だがセンサー位置としては後ろ過ぎるので、前線センサーが足りている場合や、押されているとき等の選択肢として覚えておこう。
一番まずいのは、全く探知せずに敵凸をベースインさせてしまうことだ。
余ったセンサーは西側の最短ルートを早めに探知できる位置に設置。Cプラも若干カバーできる。
一度場所がバレたらすぐに壊されるようになると思うので、その場合は後ろに下げよう。写真に下部の草あたりに置いてしまっても良い。
もし西側に広域を置く場合は画像の左側の遺跡部分あたりに置くのが無難だろうか。(爆発物ですぐ壊れてしまう可能性がある)
◯広域型センサー
北側の場合、恐らくここが一番良い位置だろう。見つかりにくい位置且つ、東側をちゃんとカバーできている。ただし探知する範囲が前よりなので、早めに敵を処理しないと、敵が後方の広大なスペースに潜ってしまい、面倒臭いことになる。
位置を下げるなら、この丘に置くしかない。
広域センサーが無凸の場合、画像右にある木に置くと端を探知しない可能性が高い。東寄りに設置しておこう。